第2回 RaspberryPi Hackathon をチームラボ株式会社と共催しました

アカリク×チームラボ RaspberryPi Hackathon2

10月4日(土)、チームラボ株式会社 様にご協力いただき、チームラボ本社にて 第2回 RaspberryPi Hackathon を開催しました。

RaspberryPi とは、教育用の安価なシングルボードコンピュータです。誰でも簡単にプログラムすることができ、またカメラモジュールやセンサ類などを直接接続・操作することができるため、それらを組み合わせた様々な作品を創ることが可能な機器です。

当日は、学部生から博士まで、幅広い学年の情報系専攻学生を中心に 16 名に参加いただき、各モジュール毎(カメラ類、センサー類、LED・音響類)のチームに分かれて開発をしていただきました。

普段は RaspberryPi のようなハード機器に触れる機会が少ない方が大多数のなか、チームラボさんやアカリクのエンジニアが技術指導のメンターとなり、様々なことにチャレンジをされる参加者の皆さんの姿が印象的でした。

まずは RaspberryPi に触れてみて、様々なモジュールとの連動を試してみようという方が多い中、時間内で 1 つのシステム実装まで到達した方もいらっしゃいました。例えば、

  • 温湿度センサーとスピーカーを連動させ、室温を読みあげたり、不快指数と LED の色を連動させるシステム
  • カメラモジュールを使い「顔」が認証できたら自動で画像を撮影するシステム

など、様々なモジュールとうまく連動させながら RaspberryPi のポテンシャルを活かした作品が発表されました。

Hackathon 後は、そのまま会場でチームラボさんからの差し入れのピザを囲みながら、普段の研究の話や RaspberryPi の話で盛り上がりました。
RaspberryPi に代表されるようなマイコンに興味があるものの、これまでなかなか手を出す機会がなかった方にとって今回の Hackathon はちょうど良い機会になったようです。また、同じような興味関心を持つ学生同士で交流ができたことも、参加者にとって大きな刺激になったようです。

また、チームラボさんの業務にて実際に RaspberryPi を活用された下記の案件について参加者にご紹介いただきました。

ハウステンボス(長崎)のイベント「秋の光の王国」にて、 運河沿いのライトアップされた木々が、人が近づくことで色を変えながら音を奏でるデジタルアート作品「呼応する木々」を発表。9月13日(土)~ | チームラボ / teamLab

実際に RaspberryPi を触った直後のお話だったこともあり、参加者からの質問が尽きませんでした。

懇親会終了後は RaspberryPi 本体や関連モジュールをお持ち帰りいただき、皆さん満足してお帰りいただきました。

参加者アンケートより

  • RaspberryPi を頂けるだけでなく、使い方を教えていただいたので非常にためになった。群馬からでも参加する価値があるハッカソンでした。
  • 周りの人たちと気軽に話せる環境で自分の制作に没頭できたこと。(あまり堅苦しくなく、楽しんで実装をすることができました)
  • 全員でなくてもいいと思うので、成果のあった人だけでもLT形式で発表会みたいなものがあったらよかったかなと思いました。
  • 前回のラズパイハッカソンの様子のレポートを見て、楽しそうなハッカソンだと思って参加させていただきました。思っていた以上に楽しく、制作意欲が刺激されるイベントでした。

参加者によるブログ記事

ゆるふわRaspberryPi Hackathon#2に参加したよ( o・ω・)ノ - Pythonアイドルを目指す女子大生のブログ-ぴよぴよ.py

【初心者向け】Raspberry Pi Hackathon 備忘録 - Qiita


参加された学生からは「是非次回も開催してください!」「友人や後輩にも紹介します!」といった感想をいただけて非常に嬉しい限りです。
今後もアカリクでは就職活動に限らない、ものづくり志向の学生を支援する取り組みを今後も実施してまいりますので、ご期待ください。