■ 修士課程出身の社員が語るアカリクの魅力

広報担当として大学院生と企業を繋ぐ

大学院で行っていた研究

ロンドン

阿部:観光心理学を研究していました。メンタルヘルスツーリズム(旅行による心の健康の維持向上策)を授業で知り、その分野の第一人者である教授の研究室に入りました。
旅行をした後は、旅行する前より気分が軽くなったりリフレッシュして新しい気持ちになったりすると思います。
そういう状況にメンタルヘルス(心の健康)の観点から着目し、大学生に対して質問紙調査(アンケート調査)とテーマパーク内におけるおみやげの購買行動についてフィールドワークを実施しました。私の研究では特に「旅行先でおみやげを買うこと」がメンタルヘルスの向上につながるということを明らかにしました。

アカリクで働こうとした理由

阿部:共同研究で多くの人と関わったことで、人と人との出会いや繋がる場所に魅力を感じたのがアカリクで働きたいと思った動機です。学会で観光業界の企業の方と出会い、その方が研究に関わりそうな方を大勢紹介してくださり、研究室のメンバーを巻き込んで大がかりな研究になったんです。一人ではできなかったことが人と人とが繋がることで可能になるのを実感して、自分も誰かの手助けとして、出会いや繋がりをアレンジしたくなりました。
実はアカリクに登録していたんですが、求人検索をしているときにアカリクを見つけて興味を持ちました。「学生には企業を、企業には学生を紹介する」ことができるアカリクでは、人と人とを繋ぐことができます。それはまさに自分がやりたかったことだったので、入社したいと思いました。

現在の担当業務

会議で新規サービスの提案を行う阿部

阿部:就職して1年目は、企業へ営業に足を運んだり、合同企業説明会等のイベントの運営で学生と触れ合ったり生の声を聞く年でした。現在は2年目ですが、2015年6月から広報と集客をメインで担当しています。例えばアカリクWEBのコンテンツを充実させること、SNSの運用などを行っています。広報ではチラシ・ポスターの作成に関わるので、掲示されているものを見つけると嬉しくなります。現在の目標は、学会や学生団体とのつながり作りに力を入れて、より学生に寄り添うアカリクWEB運営をすることです。営業としては、入社時は苦労しましたが、仕事の面白みを感じているところです。

大学院出身だからこそ活かされている強み・能力

阿部:統計分析を研究で使っていたので、データの分析は得意です。それから、採用を考えている企業の方に大学院生の良さを伝えるとき、自分が大学院卒であるほうが説得力がありますし、大学院生だったことが話題になったときは「よしきた!」と思います(笑)。アカリクユーザーでもあったので、学生と話をする際により近い目線になれるのかな、とも思います。

この仕事を選んで良かったと思う瞬間

阿部:企業と学生の双方から感謝されたときです。具体的に言うと、企業の「こういう人を採用したい」というニーズと学生の「こういう企業に入りたい」というニーズが一致して、双方が結びつき、両者から喜びの声を聞いたときです。また、働きやすさで言うと、アカリクは社員に大学院生が多くて居心地がよいです。真面目な話をしているのにユーモアがあるような、研究室の延長みたいなノリが気に入っています。

将来の夢・目標

将来の夢を熱く語る阿部

阿部:より多くの方にアカリクのサービスを使っていただくことが目標です。大学院生には大学院生のための就職活動の方法があり、それをお伝えするにはアカリクを使っていただくことが一番なので。また文系の方向けの求人がアカリクにはまだまだ少ないので、将来は文系も含めて全ての登録者にメリットを感じてもらえるように魅力付けしたいです。

就職活動中の皆さんへのメッセージ

阿部:専門や研究にこだわらず、自分のしたいことは何か、自分ができることは何なのか、を考えて就職活動を進めてください。きっと自分にぴったりの仕事が見つかるはずです。

プロフィール

立教大学大学院 博士前期課程出身。2014年アカリク入社。入社後は、大学院生と企業の橋渡し、イベント運営に関わる。2015年6月からアカリクWEBやアカリクWEBコンテンツの運用、各種SNSの運用、アカリク登録者分析を行う広報と、イベントの集客を担当。人生の教養的部分を学んだ本は藤子・F・不二雄の『ドラえもん』。現在も愛読する大好きな本。